すぐに病院に連絡し、診察してもらうことに。
お腹の張りを調べるためにNST検査をすると横になっている状態でも張りが目立ち、さらに内診すると赤ちゃんがかなり下がってきていて子宮頸管長23mmとのこと。本来ならばこの時期まだ40mmはなくてはならない。助産師さん曰く、経産婦でこの程度の張りがある場合はすぐに診察が必須、「連絡してくれて正解」と。
先生から「家事禁止、抱っこ禁止、必要最低限以外は動かないように!毎日欠かさず薬飲んで。とにかくあと2週間はお腹に赤ちゃん入れておきましょう。」と・・・・
その後助産師さんからも「どうですか?安静にできそうですか?これ以上赤ちゃん下がっちゃうと入院管理だから」と念を押された。
実は2ヶ月ほど前にも少量の出血があり診察、「できるだけ安静にしてて。張りがあったら薬を飲んで」と言われたにもかかわらず、まぁそんなに強く言われたワケじゃないしと甘く見ており薬は飲みつつ普段と変わらぬ生活を続けていた。
今回ばかりはお腹の張りも尋常じゃないし、ただ事じゃないとようやく痛感。
上の娘が逆子だったため帝王切開出産したので、今回も帝王切開。陣痛が来てしまったらマズイのだ。
急遽上の娘を毎日保育園に行かせ(緊急一時保育扱い)、夫に仕事を調整してもらい(幸い在宅ワークが可能で休みも取りやすい)、母には毎日仕事のあとに夕飯をお願いし、義母には数日泊まって家事などお願いしたり。頼れる人が周りにいることはほんっとうにありがたい。
普段はまったく家事をしない夫(飽く迄も私が家事好きなため)だが、毎日洗濯掃除、娘のお世話、食器洗い、夜寝る前にはキッチンをキレイにしてくれることには一番感心した。
これまでは月に2〜3回しか保育園に行っていなかった娘は突然毎日保育園に行くことになり、私にあまり構ってもらえなくなり(抱っこなんて以ての外)、専業主婦の私と毎日を過ごしていた日々から急変したためか保育園で大泣きしている様子。(以前は泣くことなく保育園には楽しく通っていた。)
まだ2歳になったばかりの娘が、彼女なりに頑張っている姿を見るとさすがに涙腺が緩む。(だが、おそらくもっと大変なのはまだまだこれから(産後)だろう・・・)
安静にするということが最も苦手な私なので、こういう状況にでもならなければ安静になんてできなかっただろう。一日中横になってテレビ見てるのも悪くないなと思う今日この頃。
あと6日で37週!
予定では38週3日目の9月25日に手術(出産)だが、それまで持つのか?
いよいよ出産間近です。
予定では38週3日目の9月25日に手術(出産)だが、それまで持つのか?
いよいよ出産間近です。
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